レーザー脱毛の流れ
施術当日
レーザー脱毛をおこなう前に何点か注意事項があります。まず一つ目、むだ毛を抜くことはしてはいけません。抜いてしまうと毛根自体が無くなってしまうため、本来の目的である毛根組織の破壊ができなくなります。カミソリなどで剃るのは構いません。二つ目、レーザー脱毛の安全性は確認されていますが、身体や精神の負担が全く無いとは言えません。
そのため体調管理は万全におこなっておく必要があります。やむを得ない事情がある場合を除いて、生理中もなるべく避けることをお勧めします。三つ目は、脱毛後できるだけ紫外線を避けなければならないので、長袖の服やパンツなど肌の露出が少ない服装でクリニックやエステに出かけるようにしましょう。
レーザー脱毛施術の手順は、まず最初に脱毛部位の毛を電気シェーバーできれいに剃ります。そして毛を剃った後は部位の消毒をおこない、その後脱毛部位のメラニンの量を測定してレーザーの出力を調整します。レーザーの照射がムラにならないよう脱毛の箇所をマーキングしていきます。マーキングが終わったら冷却ジェルを塗布します。
この冷却ジェルは肌の保護とレーザー照射による痛みを軽減する役目があります。これが終わるといよいよレーザーの照射となります。まず、テスト照射をして肌の状態をチェックし、痛みの度合いなども確認します。問題無ければ本照射に入ります。速いスピードでパチンパチンとどんどん照射していきます。脱毛後は再び消毒をしてアイスパックなどで冷やします。最後は消炎剤を塗布して完了となります。