レーザー脱毛の基礎知識

レーザー脱毛の注意点

安全性が高いと言われるレーザー脱毛ですが、施術における注意点がいくつかあります。

レーザーは休止期の毛根には反応しないため、時期をずらして何度か施術する必要があります。

また、レーザー脱毛中はカミソリやシェーバーを使って自己処理することは構いませんが、毛抜きで抜くと毛根まで抜けてしまうので、残った毛乳頭を破壊することが難しくなります。毛抜きで自己処理をしていた場合は、レーザー照射を受けるのは2ヶ月ほど待った方が二度手間三度手間となることを防ぐためにも良いと思われます。

また、レーザー脱毛前後の日焼けにはくれぐれも注意してください。レーザーはメラニン色素に反応するため、日焼けした肌にレーザーを照射すると肌の中のメラニンにも反応して火傷のような状態になることがあります。

そのため、身体の日焼けが進んでいる場合、レーザー脱毛を受けることができません。長年自己処理でカミソリなどを用いて脱毛をしていた場合、稀に色素沈着を起こしていることがあります。このような場合もレーザー照射が受けられませんので、事前に色素が沈着した部分を除去してから脱毛処理をおこないましょう。

また、妊娠中などもできれば避けたいものです。レーザー脱毛は副作用の心配もなく安全なものですが、そうでなくとも妊娠中は神経質になりがちですので、この時期の脱毛は避けた方が無難です。レーザー脱毛を医療機関でおこなう場合でも、健康保険は適用されません。全て全額自己負担となりますので注意してください。